こんにちは、haggyです。
オーストラリアは人気の留学先の1つ。
国選びをしている方も、オーストラリアへの留学を決めた方もいざ行くまで迷いや不安がありますよね。
・オーストラリア留学のメリットって何だろう?
・勉強できる環境は整っているのかな
・留学先をオーストラリアに決めたけど本当に良かったのかな
・気候が合わずに体調を崩したらどうしよう
・実際に留学した人の声が聞きたい
そこで今回は、2度オーストラリア留学をしたhaggyから見たメリット・デメリットを解説します。
国内・海外問わず旅行が大好き。
原点は2度のオーストラリア留学。オーストラリアが気に入りすぎて2回も行っちゃいました。
1回目はブリスベン、2回目はケアンズ。
異文化に触れたことで価値観が激変。行って良かったと実感。
留学を通じて得た体験をシェアしたくて記事を書いています。
この記事でわかること
経験したから言える!オーストラリア留学のメリット・デメリット
「オーストラリア留学いいよ~」という声はよく耳にしますが、具体的にどんな面でいいのか中々深くは聞かないですよね。
この章ではオーストラリア留学のメリット・デメリットを紹介していきます。
オーストラリア留学のメリット
オーストラリア留学はメリットがこんなに。
オーストラリア留学メリット
- 留学制度が充実
- 学校のレベルが高い
- 学生ビザでも就労が可能
- 最長3年ワーキングホリデーで滞在可能
- 留学生を守る法律がある
- 治安がいい
- 過ごしやすい気候
- 日本との時差が小さい
- 自然のアクティビティが充実
- 観光スポットが多い
- 日本とのアクセスが良い
勉強面や気候、お楽しみまで幅広いメリットが。
順番に見ていきましょう。
留学制度が充実
「留学」と一言で言っても、人によって目的は様々。
・大学に進学したい
・専門学校に進学したい
・語学学校で英語を勉強したい
・働きながら学びたい
・ワーホリも利用して長く海外に滞在したい
・短期留学したい
・インターンシップに挑戦したい
・ボランティアしたい
・ホームステイしたい
オーストラリアなら、これらの目的を叶えてくれます。
例えば現地の学生に混じって専門分野を学べるTAFE(テイフ)。
ビジネスやIT分野、観光についてなど将来に役立つ分野を集中的に学習できます。
友人がTAFEに通っていました。
入学には「IELTS(アイエルツ)5.5ポイント以上~」といった英語力が必要なので、
語学学校で英語の勉強 ▷ IELTS試験 ▷ TAFE入学
という順序で入学しました。
ポイント
IELTSはInternational English Language Testing Systemの略。
英語能力を評価する国際的な試験で、留学や移住などに利用されます。
私の場合は動物園でボランティアがしたかったので、4週間の語学学校+2週間のボランティアというコースにしました。
英語も学べて動物と触れ合えるという一石二鳥なコースです。
プランが充実しているので、目的に合った留学が実現します。
学校のレベルが高い
留学するからには、レベルが高い学校でみっちり学びたいと思うもの。
オーストラリアの語学学校はしっかりしたところが多いです。
例えば学びたい分野によってコースが分かれているのも特徴。
「午前は一般英語、午後はそれぞれのコースに分かれて授業」
というスケジュールでした。
学校によって用意しているコースは様々なので、IELTSを受ける予定がある方はIELTS対策コースがある語学学校を選ぶといいですね。
語学学校だけでなく大学もレベルが高いのがオーストラリア。
世界の大学総合ランキング(QS World University Rankings 2025)によると、トップ100以内にオーストラリアの大学が9校も。
13位 メルボルン大学
18位 シドニー大学
19位 ニューサウスウェールズ大学
30位 オーストラリア国立大学
37位 モナッシュ大学
40位 クイーンズランド大学
77位 西オーストラリア大学
82位 アデレード大学
88位 シドニー工科大学
参考までに、東京大学は32位・京都大学は50位
頑張り次第でレベルの高い学校に進学できるチャンスがたくさんあります。
ところで留学中、ホームシックになってしまったら?
私や友人の経験談も交えて乗り越えた方法を解説しています。
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学生ビザでも就労が可能
オーストラリアに3カ月以上留学する場合に必要な学生ビザ。
他国では学生ビザの場合、就労NGまたはできても条件が厳しいなど、難しい面もあります。
オーストラリアでは2週間で48時間以内の就労が可能。
生活費や学費の足しにしながら学べるので、留学生にとってはありがたい制度です。
最長3年ワーキングホリデーで滞在可能
18歳以上30歳未満の方が取得できるワーキングホリデービザ。
そんなワーキングホリデービザですが、オーストラリアの場合
セカンドワーキングホリデー、サードワーキングホリデー制度を利用すると、最長3年まで滞在ができるんです。
セカンド、サードワーキングホリデービザは、政府が指定した地域で最低88日間以上の季節労働し、働いたことを証明する書類を提出することで申請が可能に。
ファーム以外にも漁業や建築など様々あります。
留学生を守る法律がある
オーストラリアではESOSという、留学生を守る法律があるんです。
留学生が治安や教育などの面から安全に過ごせることを目的としたもの。
例えば学校が突然倒産した場合の転校に関するサポートなど、留学生の権利を保護してくれます。
他にも、留学生を受け入れるすべての教育機関は、現地の学生と同じく質の高い教育をしなければならないといった基準が設けられています。
治安がいい
オーストラリアは治安が比較的良い国と言われています。
2023年度の世界平和度指数ランキングで163か国のうちオーストラリアは22位。
参考
・日本は9位
・留学先で人気のカナダは11位、イギリスは37位、アメリカは131位
私がブリスベンやケアンズに住んでいたときも、事件に巻き込まれたことはありませんでした。
治安が良いとは言われていますが、スリや置き引きは気をつけた方が良いです。
ホストマザーから
「大金を持ち歩かない方がいい。
多くても100豪ドルくらいでいい。」
と言われました。
また、オーストラリアは銃社会なのかについて気になるところ。
オーストラリアでは、手続きをすれば合法的に拳銃の所持はできます。
しかし、所持している人はアメリカと比べると少ないです。
過ごしやすい気候
オーストラリアの季節は日本と真逆。
9~11月が春、12~2月が夏、3~5月が秋、6~8月が冬と言われています。
州によって多少の違いはありますが、オーストラリアの年間平均気温は約18度で、冬と言っても日本より寒くありません。
年中温暖な気候になっています。
冬と言われるオーストラリアの8月。
グレートバリアリーフでダイビングのライセンスを取得しました。
このとき、さすがに船に乗っているときは長袖が必要でしたが、ケアンズ市内ではTシャツで過ごしていました。
日本との時差が小さい
オーストラリア時間は、
日本時間+30分~2時間と小さいのでわかりやすいです。
日本にいる家族や友人とも連絡が取りやすいのも魅力。
お互い夜のくつろぎ時間(オーストラリア22時・日本21時など)にLINE電話などで連絡できます。
自然のアクティビティが充実
オーストラリアは自然が魅力の国でもあります。
海沿いの街ならマリンアクティビティ、都市のシドニーからは奇岩が連なる世界遺産・ブルーマウンテンズへ行くツアーもあり、どこへ行っても自然を楽しめます。
どの都市へ留学しても自然を満喫できるアクティビティが充実。
また、学校が休みになる週末などを利用して、ウルル(エアーズロック)を見てBBQやサンセットを楽しむツアーも人気です。
観光スポットが多い
自然のアクティビティだけでなく観光スポットが多いのも魅力です。
週末ごとに観光スポットを巡って楽しめるので、飽きさせません。
ラピュタの城を彷彿とさせるパロネラパークは、ケアンズから行ったツアーです。
自然のアクティビティや多くの観光スポットが充実しているオーストラリア。
飽きることない留学生活を送れるでしょう。
留学先で出会った友人と最高の思い出が作れます。
日本とのアクセスが良い
LCCも含め、日本からの直行便が多く出ているオーストラリア。
飛行時間は7.5~10.5時間。
日本を夜に発つ便なら、寝て起きたらオーストラリアに到着しています。
行き来しやすいのと、航空会社のセールを利用すれば一時帰国も気軽に。
ところで国や都市選びも重要ですが、留学で大事なのが、
・日本でスマホをどうするか
・留学先でのインターネットをどうするか
日本でのスマホをどうするかについては、下の記事に詳しくまとめています。
参考海外留学で日本のスマホはそのまま使える?インターネット接続方法も解説
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留学先では日本にいる家族や友人との連絡、留学先で知り合った友人との交流、SNSの利用や動画視聴もしたいですよね。
インターネット通信でおすすめなのがHolaflyのeSIM。
日本にいるときから購入でき、オーストラリア含めた人気の都市でデータ通信が無制限で使えるんです。
到着してすぐインターネットが接続できるのも嬉しい!
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実際にオーストラリア旅行で2週間HolaflyのeSIMを使いました!
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オーストラリア留学のデメリット
実際に留学してわかったオーストラリア留学のデメリットはこちら。
オーストラリア留学デメリット
- 学生ビザのルールが厳しい
- 差別も少しはある
- オーストラリア訛りがある
- 日本人が多い
- 紫外線が強い
- 物価が高い
- 水不足
順番に解説していきます。
学生ビザのルールが厳しい
メリットで学生ビザでも働けるとお伝えしましたが、しっかりルールを守らないと失効する可能性も。
・学校の出席率が80%
・違法労働
・規定時間を超えて労働する
・規定の学業成績をおさめること
などのルールを守らないと、ビザが取消になります。
私の友人は学校サボりすぎて出席率80%未満の危機に。
学校から警告を受けてなんとか80%を超えました。
厳しいと言えど、しっかり勉強して働いていればそうそうビザ取消にはなりません。
差別も少しはある
オーストラリアは治安が良いとメリットの章で書きましたが、日本人に対する差別は多少あります。
サンドイッチ屋さんで注文をしていたときのこと。
こちらが言葉を発すると、店員にプッと吹き出されました。
その後に韓国人の友人が注文したときも同じような対応。
英語の発音がおかしいからかと思っていましたが、韓国人の友人に
「今のが差別だよ。アジア人差別。」
と言われました。
夫もオーストラリア留学中に、車から
「国へ帰れ!」
と中指を立てて叫ばれたことがあるそうです。
とはいえ、オーストラリアは多民族国家でもあり、世界中から留学生の受け入れも積極的に行っています。
差別は0ではないですが、大多数の人がフレンドリーでしたし、すごく嫌な思いをしたことはありませんでした。
オーストラリア訛りがある
オーストラリア英語と言えば、Helloを意味する
”G'day mate!”
が有名。
実際に留学したときにオージー(オーストラリア人)で
”G'day mate!”
を言っている人は見かけませんでしたが。
オーストラリアはイギリス英語がベースとなっていますが、さらに訛りが加わって聞き取りにくいこともあります。
はじめは「??」と疑問に思うこともありますが、慣れてくるので不安にならなくても大丈夫です。
日本人が多い
オーストラリアは日本人に人気の留学先。
日本人の数は多いです。
ブリスベンもケアンズもたくさんの日本人がいました。
ブリスベンでは私と同じ札幌から来ている人だけでも5人ほど同じ日に入学したほど。
ケアンズでは、高校の同級生にバッタリ遭遇するという驚きの出来事も。
そして、日本人同士で群れることが多かったです。
「勉強のために日本人とは触れ合わないようにしたい」
と思う方にとっては中々厳しい環境です。
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紫外線が強い
オーストラリアの紫外線は日本の約5倍と言われています。
オーストラリアに長期で行った方で、日焼けしていない方を見たことはありません。
夫も友人も真っ黒になっていました。
そして、日本に帰国して少しずつ白くなっていくのです。
私も日焼けで苦労した経験があります。
モートン島の日帰りツアーに参加したときのこと。
ツアーはじめに日焼け止めを塗って以降、遊びに夢中でこまめに塗るのを忘れてしまったんです。
その日の夜から真っ赤。
ホストマザーもビックリしてアロエを手渡してくれたほど。
その後どうなったかというと、しばらくシャワーが激痛でした。
ある日バスでブロンド女性が隣に座ったときのこと。
長い髪が私の肩に数本触れるだけでも激痛でした。
それからコアラを抱っこしたときのこと。
コアラの爪が日焼けした肩に食い込んでまたもや激痛。
正直コアラの感触すら覚えていません。
日焼け止めを塗るのを忘れた代償は大きかったです。
マメに日焼け止めを塗るようにしましょう。絶対に。
物価が高い
物価は日本より高いです。
参考までに3品をピックアップしてオーストラリアと日本の値段を比較してみましょう。
オーストラリア (日本円で換算) | 日本 | |
コカ・コーラ2ℓ | 約366円 | 約166円 |
ビックマックセット | 約1,458円 | 750円 |
歯磨き粉 | 約458円 | 198円~ |
※2023年12月20日のレートで計算
また、レストランでランチをする際も2,000円ほどかかります。
物価は覚悟しておいた方がいいです。
オーストラリアで気をつけることをまとめた記事もあります。
参考にしてみてくださいね。
こちらもCHECK
オーストラリア留学で気をつけること12選&留学前にすべきこと
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水不足
オーストラリアは慢性的な水不足。
飲食ではあまり影響を感じませんでしたが、問題はシャワー。
シャワーだけでなく洗濯の頻度にも影響が。
私がホームステイした家では洗濯は3~4日に1回。
5日分くらいの服はあった方が良いです。
留学の持ち物についてまとめた記事もあるので参考にしてください。
参考海外留学の持ち物は?実体験から無くて後悔・あって良かった物を解説
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オーストラリア留学はおすすめ?合うタイプ・合わないタイプ
これまでオーストラリア留学のメリット・デメリットを紹介しました。
では総合的に見て留学先にオーストラリアを選ぶのはおすすめなのかについてです。
結論、個人的にはおすすめ。
学ぶ土台がしっかりしており、オーストラリアの自然を楽しむ機会もたくさんあります。
自然と都会が見事に融合しているのでプライベートな時間も飽きることなく過ごせます。
それでも合わないタイプもいると感じました。
そこでhaggyが思う合うタイプ・合わないタイプを紹介します。
オーストラリア留学が合うタイプ
haggyが思うオーストラリア留学が合うタイプは、次のような方です。
・勉強・遊びどちらも充実させたい
・自然が好き
・都会での生活・自然に触れる、両方好き
・動物が好き
メリットでも紹介したように、自然のアクティビティが充実し、観光スポットも多いので勉強の遊びも両方充実させられます。
それに、コアラやカンガルーなどオーストラリア固有の動物がいるので、動物好きには最適な留学先。
勉強だけでなく留学生活を楽しみたい方にオーストラリア留学はマッチします。
オーストラリア留学が合わないタイプ
オーストラリア留学が合わないタイプは次の4つ。
・日本人が少ない中で勉強したい
・美食家
・虫が無理
・絶対に日焼けをしたくない
日本人の多さと紫外線についてはデメリットで紹介した通り。
そして、オーストラリアはそこまで料理が美味しいわけではありません。
外食する際もコスパを重視しているうちに、フィッシュアンドチップスが続く日もありました。
余談ですが、帰国して最初に食べたい物を考えたところ、「焼いたホッケ」でした。
日本食レストランもありますが、日本で食べるより高いです。
それから虫が絶対に無理な方もオーストラリアはキツイです。
まずゴキブリ(G)が大きい。
北海道在住なので、それまでGを見たことがなかったんです。
ホストファミリーの家で、階段を上っていたら壁に大きなGが・・・。
卒倒しそうになりました。
虫だけではなく、道路にはオオトカゲが当たり前のようにいます。
それから次のような光景も。
ホストファミリーの家でご飯を食べていたら、窓の網につかまってトカゲがハエを食べていました。
まるで動物番組を見ているようでした。
自然豊かな分、虫などが多いのもオーストラリアならでは。
苦手な方にとってはキツイかもしれません。
留学におすすめの都市
オーストラリア留学に人気でおすすめの都市は5都市。
・ブリスベン
・シドニー
・メルボルン
・パース
・ケアンズ
位置関係は下の地図を参考にしてみてください。
それぞれの気候や特色を説明しますね。
ブリスベン
haggyが1度目に留学したのがブリスベン。
オーストラリア第3の都市で、温暖な気候が魅力。
電車で2時間ほどで人気のリゾート地・ゴールドコーストにも行けます。
2032年のオリンピック・パラリンピックの開催地にもなっています。
シドニー
オーストラリア最大の都市であるシドニー。
世界中から多くの留学生が集まります。
オペラハウスやブルーマウンテンズなどの観光スポットも充実。
冬は肌寒く感じることがあります。
メルボルン
オーストラリア第2の都市メルボルン。
ビクトリア様式の建物やレトロなデザインのトラム(路面電車)で、街の景観も楽しめます。
冬の最低気温が1桁台になり、日によって気温差が激しいので防寒具は必須。
英国雑誌「The Economist(エコノミスト)」2023年の世界で最も住みやすい都市ランキング3位。
過去には1位になったこともあるほど。
パース
オーストラリア第4の都市パース。
ブリスベンやシドニー、メルボルンと比較すると日本人は少なめ。
フェリーで35分ほどの距離に位置するロックネスト島では笑顔が可愛いクオッカワラビーに会えます。
夏は乾燥した暑さが続き、冬は涼しく感じます。
ケアンズ
ブリスベンに続きhaggyが留学した都市ケアンズ。
グレート・バリア・リーフがあり、ダイビングのライセンスを取得できる留学コースもあります。
グリーン島やフィッツロイ島などの離島ツアーも充実。
休日には自然のアクティビティを楽しめます。
1年中温暖な気候で、冬も日中は半袖で過ごせるくらい。
寒がりなhaggyにとっては快適に過ごせました。
もしパース以外で日本人が少ない都市をご希望なら、ダーウィンやアリススプリングスもおすすめです。
▽オーストラリアでおすすめのeSIM
参考オーストラリア留学で便利なのはSIMカードよりeSIM!おすすめも紹介
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まとめ
今回はオーストラリアのメリット・デメリットについて解説してきました。
実際に留学して感じたことは、教育制度が整っているだけでなく、治安や気候含めて過ごしやすい国だということ。
それに自然の絶景や観光スポットも多いので、休日も飽きさせません。
紫外線に気をつければ快適に過ごせるでしょう。
そして、留学で重要なのがインターネット通信手段。
▷日本でのスマホをどうするか?について書かれた記事も参考に決めてくださいね。
ステキな留学生活を過ごせるよう願っています。
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