こんにちは、haggyです。
バリ島でのインターネット接続にお悩みの方。
今回はおすすめのeSIMをご紹介。
この記事は
・eSIMとは?
・自分に合ったeSIMを選ぶポイントを知りたい
という疑問やお悩みも解決できる内容になっています。
快適にネットが使えることで旅行の充実度も格段に向上。
楽しいバリ旅行になるよう、ぜひ最後まで読んでくださいね。
海外旅行を快適にするにはインターネットは不可欠。
これまで訪れた国でフリーWi-Fi、Wi-Fiレンタル、SIMカード、eSIMとあらゆる方法で接続。
多数の失敗を経てやっと理想通りのインターネット接続方法に出会うことが。
この失敗経験を活かして海外旅行のお役に立てたらと思い、この記事を書いています。
この記事でわかること
インドネシア・バリ島旅行、eSIMって何?
バリ島で快適にインターネットを使うため、この章では次の4つに分けて解説します。
eSIMについて
- eSIMとは
- eSIMのメリット
- eSIMのデメリット・注意点
- SIMカードとWiFiレンタルとの違い
1つずつ見ていきましょう。
eSIMとは
eSIMとは海外旅行や出張時に現地の通信サービスを利用するためのデジタルSIMのこと。
従来の物理SIMカードを差し替える必要がなく、対応するスマートフォンにQRコードを読み込ませるだけで通信プランを追加できます。
▼eSIMについて詳しく
-
参考eSIMって何?海外旅行で使うメリットやデメリット、おすすめも解説
続きを見る
eSIMのメリット
eSIMは、
- SIMカードの交換不要
- 到着してすぐ接続可能
- 設定が簡単
- 低価格
- 盗難・紛失リスクが低い
といったメリットがあります。
SIMカードの不便さが改善された新しい通信手段で、非常に使い勝手が良いです。
eSIMのデメリット・注意点
反面eSIMには
- 対応機種が限られる
- SIMフリーまたはSIMロック解除が必要
- 設定する際にWiFi接続が必要
- 電話番号が無いプランが多い
といったデメリットがあります。
オフラインでは設定できないので、自宅など落ち着いた環境でWiFiが繋がっている状態で設定しましょう。
また、電話番号が無いプランが多いですが、
LINE電話やSkypeなどオンラインでの通話やビデオ通話はできます。
SIMカードとWiFiレンタルとの違い
SIMカードとWiFiレンタルの違いを一覧表で見てみましょう。
eSIM | SIMカード | WiFiレンタル | |
値段 | 安い | 安い | 高い |
設定方法 | 簡単 | 難しい | 簡単 |
SIMカードの差し替え | 不要 | 必要 | 不要 |
複数名でのシェア | 〇 ※テザリング可能なeSIMのみ | × | 〇 |
重量 | 0g | 約1g | 80~200g |
セキュリティ | 高い | 高い | 高い |
※スマホでご覧の方は、横にスクロールすると見れます
SIMカードやWiFiレンタルのデメリットをしっかりカバーしてくれているのがわかります。
実際に私はWiFiレンタル⇒SIMカード⇒eSIMの順で使ってきましたが、
eSIMを使ってからは他の通信手段には戻れないほど使い勝手が良かったです。
インドネシア・バリ島旅行、eSIM選びのポイント
バリ島旅行のためのeSIM選びのポイントは6つ。
eSIM選びのポイント
- 料金
- 容量×日数
- 通信速度/繋がるかどうか
- 日本語で問合せできる
- カスタマーサポートの営業時間
- 口コミ
1つずつ見ていきましょう。
料金
「ただでさえ旅費でたくさんお金がかかるのに、eSIMはできるだけ安く済ませたい」
と思うでしょう。
もちろん安ければ安いに越したことはありませんが、安かろう悪かろうではダメ。
このあと解説する
・使える量
・通信速度
・困ったときのサポート
なども踏まえて選ぶ必要があります。
言葉も文化も違う海外にいるからこそ、何かあったときのために質の良いものを選ばないといけないなぁと思うんです。
容量×日数
「安いからこのeSIMにしよう!」
とネットで購入する前に、
必ず使える容量(ギガ数)と日数もチェックしましょう。
5日間バリ島に滞在するのに、3日間しか使えないeSIMを選んでしまうと残り2日間ネット難民になります。
それに2GBなど限られたギガ数だと、
使い切ったときに低速 or ネットが繋がらなくなります。
旅先でどのくらいネットを使うかを見極めて、正しい日数で選ぶようにしましょう。
私は使い切る心配をしたくないし、空いた時間でこまめにSNSチェックなどをしているのでデータ通信が無制限で使えるeSIMを使っています。
通信速度/繋がるかどうか
せっかくeSIMの設定をしても繋がらなかったり、通信速度が遅かったりすると
「なんのためにeSIMを買ったんじゃ!」
とイライラします。
旅行でストレスを溜めないよう、ちゃんとネットに繋がり、安定した通信速度のeSIMを選びましょう。
日本語で問合せできる
・設定方法がわからない
・設定したのに繋がらない
・繋がってもありえないほど速度が遅い
など、困ったときに問い合わせ先があると安心です。
しかし中には日本語の問い合わせができないeSIMも。
ただでさえ困っていて冷静でいられないのに、日本語で問い合わせできないのは不便。
日本語で問い合わせできるeSIMを選びましょう。
カスタマーサポートの営業時間
日本語で問い合わせができても、困っているのに解決までに時間がかかるとストレスです。
その間インターネットは繋がらないし、貴重なバリ島旅行で不安な思いをすることに。
すぐに返信してもらえるよう24時間365日連絡が取れるような、サポート体制がしっかりしたeSIMがおすすめです。
口コミ
eSIM選ぶうえで欠かせないのが口コミのチェック。
・繋がらなくて損した
・カスタマーサポートの対応が悪かった
などの悪い口コミが目立つeSIMは避けた方が良いでしょう。
インドネシア・バリ島旅行でおすすめのeSIMはHolafly
私が海外旅行でヘビロテしているeSIMはHolafly(オラフライ)。
なぜ毎回Holaflyにするのか、
・Holaflyのメリット
・Holaflyのデメリット
を見ていきましょう。
Holaflyのメリット
私がHolaflyを使い続ける理由(メリット)はこちら。
Holaflyのメリット
- データ通信が無制限
- コスパが良い
- 1日単位から選べる
- 1日最大500MBのテザリングができる
- 24時間365日、日本語で問い合わせ可
- 口コミが良い
- 帰国時は日本の回線に切り替えるだけ
1つずつ解説しますね。
データ通信が無制限
私が使い続ける一番の理由がコレ。
Holaflyはインターネットが使い放題なんです。
データ通信が無制限なプランは他ではあまりなく、あってもかなり高い。
しかし次の項目で説明するように、コスパ良く利用できるんです。
ナビも気兼ねなく使えるし、移動や休憩中に動画視聴も可能。
それにバリ島ではバスの移動もけっこうあったし、ボロブドゥール遺跡へ行くなら飛行機の移動が必要。
空港の待ち時間もけっこうヒマなんです。

大体私はSNS→旅先の情報収集→ゲーム→LINEの順で暇つぶししてます
ギガの残量を気にして使わなくていいので、気持ちに余裕ができるのも嬉しい。
ホントに使い放題なの?と疑う方は下の記事もチェックしてみてください。
-
参考Holaflyの「データ通信無制限」はウソ?制限がかかるってホント?
続きを見る
コスパが良い
先ほども言いましたが、
実はHolafly、コスパが良いのも嬉しい。
高かったら、少しでも節約して旅行したい私も使っていません。
何日かピックアップして料金を見てみましょう。
- 5日間 ▶ 3,090円(1日618円)
- 7日間 ▶ 4,290円(1日613円)
- 9日間 ▶ 5,090円(1日566円)
- 10日間 ▶ 5,490円(1日549円)
- 20日間 ▶ 9,090円(1日455円)
1日に換算すると、お高くないことがわかります。
しかも、クーポンコード「HAGGYSJOURNEY」を使えば上記金額から5%OFFに。
ということは...
- 5日間 ▶
3,090円(1日618円)2,935円(1日587円) - 7日間 ▶
4,290円(1日613円)4,075円(1日582円) - 9日間 ▶
5,090円(1日566円)4,835円(1日537円) - 10日間 ▶
5,490円(1日549円)5,215円(1日521円) - 20日間 ▶
9,090円(1日455円)8,635円(1日431円)
とさらにお安くなります。
ぜひクーポンコードを利用して、お得に購入してくださいね。
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公式サイト:https://esim.holafly.com/ja/
1日単位から選べる
データ通信が無制限なのは嬉しいけど、到着日や帰国日は数時間しか現地に滞在しない場合、なんだかもったいなく感じませんか。
HolaflyのeSIMは1日から選べます。
1日単位から選べるということは、
・今日はバス移動が多いから1日だけHolaflyにしよう
・到着日と帰国日以外をHolaflyにしよう
・使っているeSIMのギガがなくなった!やっぱり大容量じゃないと無理だからHolaflyにする!
といった自由な使い方も。
行程に合わせて日数が選べるのは嬉しいし、
WiFiが繋がっていれば設定できるので、旅の途中で購入することもできるんです。
1日最大500MBのテザリングができる
ノートPCやゲーム機など、他のデバイスにインターネット接続を共有できるテザリング。
Holaflyのインドネシア向けeSIMなら1日500MBまでテザリングができます。
500MB使い切っても翌日にはまた復活。
PCでメールをサクッと打って送信したいなど、急な出来事に対応できます。
24時間365日、日本語で問い合わせ可
先ほど「何かあったときすぐに返信してもらえるよう、24時間365日連絡が取れるような、サポート体制がしっかりしたeSIMがおすすめ」と言いました。
Holaflyなら24時間365日、日本語で問い合わせができます。
チャットでも相談できますが、
出国前に公式LINEの友だち追加をしておくと、LINE画面から問合せができ簡単。
・日本での設定方法がわからない
・バリ島着いたけどネットが繋がらない!
と困ったときに、安心して問合せができます。
公式LINEはサイトの一番上から友だち追加が可能。
と言いつつ、これまで私はトラブったことがなく、カスタマーサポートを利用したことがありません。
ですが口コミを見ると、サポート体制への高評価が多かったです。
口コミが良い
世界のオンライン口コミサイトTrustpilotでは2025年2月現在、5点満点中4.6点と高評価。
寄せられた口コミを一部見ていきましょう。
LINEでお問い合わせさせていただきました。対応が丁寧で早く返信してくださり、とても助かりました。自分自身の旅行に合わせて最適なプランを提案してくださったので、また利用したいと思います。
メールアドレスを間違えて入力をしたため、QRコードのメールが届かず、不安になりましたが、チャットで、とても丁寧に対応いただき、安心いたしました。
その後も、インストールがなかなか出来ず、長時間、親切丁寧にサポートいただきました。安心して、旅立てます。
本当にありがとうございました。
eSIMを追加中に誤ってダウンロード画面を消してしまい、インストール出来ているか心配になったため相談させて頂きました。深夜にも関わらず迅速に対応して頂き、大変助かりました。
口コミを見ていくと、カスタマーサポートへの感謝の口コミが多かったです。
中には「繋がらない」といった口コミもありましたが、そんなときはまずWiFiに繋げてサポートに問い合わせをしてみましょう。
帰国時は日本の回線に切り替えるだけ
設定が楽なのも魅力ですが、帰国するときも簡単に日本の回線に切り替えられます。

SIMカードは到着時も帰国時もややこしい設定だったので、すぐに回線を切り替えられてビックリしました
特に長距離のフライト後は、誰かから連絡が来ていないか気になるもの(私の場合は大抵DMなんだけど)
空港着いてすぐにメールやLINEチェックできるので助かっています。
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Holaflyのデメリット
先ほど紹介したeSIMのデメリットや注意点、
- 対応機種が限られる
- SIMフリーまたはSIMロック解除が必要
- 設定する際にWiFi接続が必要
- 電話番号が無いプランが多い
以外にHolaflyだけのデメリットがあるとすれば、テザリングでしょうか。
テザリングは1日最大500MBできますが、
ビジネスで長時間テザリングをしながら仕事をする方にとっては少なく感じるかもしれません。
しかしテザリング自体にもデメリットがあり、
・バッテリーの消耗が早い
・通信速度が遅くなる
という不便さがあります。
私自身、海外で仕事をする際にHolaflyのテザリング機能を利用したことがありますが、
・メールの返信
・困ったときに一時的に使う
くらいに留めていました。
それに500MBを使い切っても翌日には復活するので、
テザリングの容量をeSIM選びの基準にしない方が良いかなと思います。
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インドネシア・バリ島旅行で使えるeSIM徹底比較
バリ島(インドネシア)で使えるeSIMを取り扱っている会社は他にもあります。
今回はHolafly、Airalo、trifa、World eSIM、Ubigiで、料金やサービス内容を比較してみましょう。
7日間で大容量のeSIMを使うことを想定して料金を算出しました。
日数 | 容量 | 料金 | 問合せ方法 | 口コミpt (Trustpilot) | データ容量 超過後 | テザリング | 電話番号 | 日本語問合せ | |
Holafly 5%OFFクーポン有 | 7日間 | 無制限 | 4,290円 | ・LINE ・チャット | 4.6 | - (無制限のため) | 可能 | 無 | 可能 |
Airalo | 30日 | 20GB | $40USD (6,143円) | ・チャット (チャットボットによる 一般的な回答) ・メール | 2.6 | 停止 (チャージ可) | 可能 | 無 | 可能 |
trifa | 7日間 | 無制限 | 5,990円 | ・チャット | - | - (無制限のため) | 可能 | 無 | 可能 |
World eSIM | 7日間 | 無制限 | 5,980円 | ・電話 ・メール | - | - (無制限のため) | 可能 | 無 | 可能 |
Ubigi | 30日間 | 25GB | 6,100円 | メール | 4.0 | - (無制限のため) | 可能 | 無 | 可能 |
※横にスクロールすると全て見れます
※レートは2025年2月12日の金額
※2025年2月12日現在の情報
※日数や容量が合わないものは、近いプランから選択
テザリングや日本語問合せなどは同じですが、Holaflyは
- 料金の安さ
- 問合せ方法
- 口コミ
で優れているのがわかります。
特にデータ通信無制限でお得に使えるのはHolaflyだけ。
以下のクーポンコードで、表に出ている料金からさらに5%OFF。
お得にバリ島滞在してくださいね。
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Holafly インドネシア向けeSIMの購入~設定方法
この章ではHolaflyインドネシア向けeSIMの購入~接続方法を解説。
購入方法
「eSIMの購入っていつすればいいの?」というお声をよくいただきますが、
出発2週間前でも前日でもいいですし、旅先に到着してからでも大丈夫です。

個人的には旅先で慌てて買って設定するよりも、旅行前に買ってある程度設定しておくのが安心だと思っています
では購入方法を見ていきましょう。
購入方法まとめ
①インドネシア向けeSIMのページを開き、日数と数を選択
②クーポンコードを入力し、支払い方法を選択
③メールアドレス、住所、電話番号を入力(クレジットカードの場合)
④カード番号を入力(クレジットカードの場合)
①インドネシア向けeSIMのページを開き、日数と数を選択
インドネシア向けeSIMのページを開き、下にスクロールすると日数を選ぶ画面が出てきます。
日数と数量を選択した後「無制限プランを購入する」をタップ。
購入内容と金額を確認し、「購入手続き」をタップ。
②クーポンコードを入力し、支払い方法を選択
クーポンコード入力と支払い方法を選択する画面が表示されたら、「注文サマリー」をタップ。
クーポンコード入力欄に「HAGGYSJOURNEY」と入力し、「→」をタップ。
割引されていることを確認しましょう。
※このサイトのリンクから進むと自動的にクーポンコードが入力されています
支払い方法を選択。
支払い方法はApple Pay、PayPal、GooglePay、クレジットカードのいずれか。
Apple Pay、PayPal、GooglePayで支払う場合はタップして支払い手続きに進みます。
③メールアドレス、住所、電話番号を入力(クレジットカードの場合)
クレジットカード払いの場合はタップせず、下のEメールアドレス、住所、氏名、電話番号入力欄を入力。
「支払いへ進む」をタップ。

住所や氏名は日本語でOK!
電話番号は090~/080~のはじめの「0」を抜いて入力しましょう。
eSIMのQRコードはメールで送付されます。
Eメールアドレスに間違いはないか確認しましょう。
④カード番号を入力(クレジットカードの場合)
下にスクロールし、クレジットカード番号などを入力。
入力した情報を保存する場合はチェック。
「今すぐ支払う」をタップ。
これで購入は完了です。
完了後にQRコードが書かれたメールが届き、設定できるようになります。
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注意ポイント
Apple Payでお支払いの場合、Appleアカウントのメールアドレス宛にQRコードが送信されます。
docomoやSoftBankなどの携帯メールアドレスの場合、QRコードが届かない可能性があります。
もし届かない場合は公式LINEにて相談してくださいね
接続方法
設定がめちゃくちゃ簡単なのがHolaflyのeSIM。
現地到着後にまとめて設定できますが、
日本で設定(9割)
▼
現地到着後に設定(1割)
と、2段階で行うと貴重な旅行時間をロスすることなくスムーズに接続が可能。
今回はiPhoneの画面で解説します。
Androidの設定方法はHolaflyトップページからチェックしてくださいね。
日本で設定
日本での設定はたった2つ。
・eSIMのインストール
・副回線の設定

まずはメールで届いたQRコードを読み込む作業から。
ココがおすすめ
iOS17.4以上を利用の方は、QRコードを長押しするだけでeSIMのインストールが可能
▽iPhone
QRコードを読み込むと「新規eSIMをアクティベート」と表示されるので、「許可」をタップ。
「続ける」と「完了」をタップ。
注意ポイント
この段階でのアクティベートは、インターネットに接続されるわけではありません。
日数はカウントされないのでご安心ください。
デフォルト回線を「主回線」にチェックし「続ける」をタップ。
iMessageとFaceTimeを「主回線」にチェックし「続ける」をタップ。
モバイルデータ通信を「主回線」にチェックし「続ける」をタップ。
※「モバイルデータ通信の切替を許可」はそのまま
最後は「完了」をタップ。
私のiPhoneでは「個人」と表示されましたが、現地到着の際に迷わないよう「Holafly ドバイ」など名前を変更してみましょう。
設定 ▶ モバイル通信 ▶ SIMから個人をタップ ▶ モバイル通信プランの名称 ▶ カスタム名称に入力
※上の画像では「Holafly アメリカ」と書かれています
iPhoneは複数のeSIMを登録できます。
どのeSIMか迷わないよう会社名と国名を入力しておくと便利。
あとは現地到着後に1つ作業をするだけで接続できます。
iPhoneではすぐにeSIMのアクティベートが可能。
旅行前にデータを消費しないようモバイルデータプランのローミングをオフにし、現地に到着してからオンにしましょう。
現地到着後に設定
現地到着後は、副回線のデータローミングをONにするだけ。
設定方法は、
iPhoneの設定 ▶ モバイル通信 ▶ Holafly回線 ▶ データローミングをONのみ。
これだけでインターネットが使えるようになります。

空港を降りた瞬間にササっと繋げられますね!
アクティベートを行った時点でeSIMの利用が開始され、その日付からプランの使用日数がカウントされます。
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公式サイト:https://esim.holafly.com/ja/
まとめ
充実したバリ島旅行にするなら、
データ通信が無制限で使え、コスパが良く、安心して使えるHolaflyのeSIMがおすすめ。
地図アプリやバリ島のおすすめグルメなどの情報収集に困ることはありません。
快適で楽しいバリ島旅行にしてくださいね。
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公式サイト:https://esim.holafly.com/ja/
▼HolaflyのeSIM、口コミやメリット・デメリット
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HolaflyのeSIM | メリット・デメリットを口コミ、実体験から深掘り!
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▼読んでいただきありがとうございます