こんにちは、haggyです。
シドニーへ行くなら行っておきたい観光スポット「ブルーマウンテンズ国立公園」。
世界遺産にもなっていて、壮大な景色は訪れる観光客を次々と魅了していきます。
そんなブルーマウンテンズ国立公園は、シドニー市内にあるわけではないので行き方に悩みますよね。
そこで今回は、ブルーマウンテンズ国立公園への行き方や見どころ、おすすめツアーについて解説。
読み終わる頃には、
・で、結局ブルーマウンテンズ国立公園ってなんなの?
・自力で行く?ツアーで行く?
・おすすめのツアーは?
といった疑問が解決されるでしょう。
国内・海外問わず旅行が大好き。
特にオーストラリアは留学や旅行で3都市を、数週間単位滞在しました!
留学や旅行を通じて得た体験をシェアしたくて記事を書いています。
\ ベルトラのツアーに参加しました /
この記事でわかること
シドニー | ブルーマウンテンズの行き方や見どころを紹介
まずはブルーマウンテンズの基本情報を見ていきましょう。
ブルーマウンテンズ国立公園
- ブルーマウンテンズ国立公園とは?
- ブルーマウンテンズの行き方
- ブルーマウンテンズの見どころ
- ブルーマウンテンズ観光の所要時間
ブルーマウンテンズ国立公園とは?
シドニーから西へ約50kmの距離にあるブルーマウンテンズ国立公園。
シドニーから日帰りで観光できる人気の観光スポットです。
総面積は約2,690平方キロメートルに及び、
広大なユーカリの森、壮大な渓谷、奇岩群、滝、洞窟などが広がる自然の宝庫。
公園はグレーター・ブルー・マウンテンズ地域の一部として、2000年にユネスコ世界遺産に登録されました。
「ブルーマウンテンズ」という名称は、ユーカリの木から揮発する油分が光を屈折させ、青く霞んで見えることに由来しています。
公園内には数百種類のユーカリが生息し、これらの木々が生み出す独特の青い霧が幻想的な景観を作り出しています。

私が訪れた日は青く霞んでは見えませんでしたが、壮大な景色は圧巻でした
ブルーマウンテンズの行き方
ブルーマウンテンズ国立公園へは、シドニーからは電車や車を利用すると約2時間でアクセス可能です。
電車で行く場合
シドニーのセントラル駅(Central Station) からブルーマウンテンズライン(Blue Mountains Line) に乗り、カトゥーンバ駅(Katoomba Station) まで約2時間で到着します。
運行間隔:30~1時間に1本程度(平日・週末ともに運行)
料金:片道約7~10AUD(オパールカード使用時の割引あり)
乗り換えなしなので行きやすいです。
▼カトゥーンバ駅から代表的な観光スポットへのアクセス
・シーニック・ワールド
→徒歩約40分、バス約15分
・エコーポイント
→徒歩約37分、バス約8分
・ルーラ
→徒歩約32分、バス約5分
カトゥーンバ駅に降り立つと、バスを駆使すれば王道スポットへ行くことができます。
※キングス・テーブルランドやWentworth Fallsへは、車がないと厳しいかも。
シドニーの公共交通機関を利用するならチャージして使える交通系ICカード「オパールカード」が便利。
続きを見る参考シドニー観光するならオパール(Opal)カードが便利!購入やチャージ方法など徹底解説
カトゥーンバ駅に着いたら、観光客向けの「エクスプローラーバス(Blue Mountains Explorer Bus)」を使うのも1つの手。
シーニック・ワールドやエコーポイント、ナローネック展望台、ルーラなど、多くの観光スポットを1時間に1本感覚で循環するバスです。
乗り降りは自由。
1日乗り放題パス(約55AUD)で便利に移動できます。
シーニック・ワールドのアトラクションが付いたパスもお得。
2025年3月現在、KKdayがアクティビティサイトのなかでいちばん安かったです。
\ エクスプローラーバス /
しかし、循環バスには「次のバスが来るまで時間を持て余す」というデメリットもあることを覚えておきましょう。
車で行く場合
レンタカーなどを使って自力で行く方法です。
M4高速道路を道沿いに進み、カトゥーンバ方面へ。
約1時間30分~2時間で到着します。
ブルーマウンテンズの見どころ
広いブルーマウンテンズ国立公園の中で、おさえておきたい見どころは4つ。
・キングス・テーブルランド
・シーニック・ワールド
・エコーポイント展望台
・ルーラ
1つずつ見ていきましょう。
キングス・テーブルランド
ブルーマウンテンズ国立公園にある絶景スポットの一つで、古代の砂岩台地が広がる壮大な景観が楽しめます。
ブルーマウンテンズの中でも比較的観光客が少なく、手つかずの大自然を満喫できる穴場スポット。
特に有名なのが、リンカーン・ロック(Lincoln’s Rock)。
ブルーマウンテンズの雄大な渓谷を見下ろせる絶景スポットです。
崖の縁に立つと、広大なユーカリの森林がどこまでも続く景色が広がり、まるで地球の果てにいるかのような感覚を味わえます。
ツアーに参加するとこの崖の縁に座った写真を撮ってもらえますが、高所が苦手な私にはムリでした。
シーニック・ワールド
ブルーマウンテンズ国立公園にある人気観光施設で、
・シーニック・レイルウェイ(世界で最も急勾配のトロッコ列車)
・シーニック・スカイウェイ(空中ケーブルカー)
・シーニック・ケーブルウェイ(大型ゴンドラ)
などのアトラクションを楽しめます。

私が訪れた日はちょうどケーブルウェイが点検日のため乗れず
レイルウェイを降りた先には、シーニック・ウォークウェイという約2.4kmにわたる遊歩道があり、ユーカリの森を散策しながらかつての炭鉱跡や野生動物を観察できます。
シーニック・ワールドの入り口では恐竜がお出迎え。
シーニック・レイルウェイの終着地点から広がる遊歩道。
お土産屋さんも充実。
エコーポイント展望台
ブルーマウンテンズ国立公園の中で最も有名な展望スポットの一つ、「エコーポイント展望台」。
ブルーマウンテンズの象徴であるスリーシスターズや、雄大なジャミソン渓谷を一望できる絶景ポイントとなっています。
▼スリーシスターズ
スリーシスターズは、高さ900メートル以上の3つの岩が並び立ち、アボリジニの伝説にも登場する神聖な存在。
ルーラ
ブルーマウンテンズ国立公園にある、静かで洗練された雰囲気が魅力の街。
ルーラのメインストリートであるルーラ・モールには、アンティークショップ、ブティック、アートギャラリー、グルメカフェが並び、歩いているだけで心が癒されます。
ツアーに参加した際、ルーラで1時間ほどの自由時間があったので昼食をとることに。
私が訪れたのはカフェルーラ。
アボカドトーストをオーダー。
おしゃれな雰囲気の中で食べるアボカドトーストは洗練された味わいのような気がしました。
ブルーマウンテンズ観光の所要時間
旅行計画を立てるうえで大事な観光の所要時間。
ブルーマウンテンズをツアーで観光するなら7.5~8時間かかります。
自力で主要スポットを回る場合は、バスの待ち時間なども含めて8~9時間を見ておくとよいでしょう。
ブルーマウンテンズ周辺を効率よく回るならツアーがおすすめ
電車でカトゥーンバ駅まで行き、あとはバスを駆使すればシーニック・ワールドやルーラまでは行けますが、
・自力で効率良く回れるか不安だった(長時間バスや電車を待つのがイヤだった)
・キングス・テーブルランドへ行きたかった
・ブルーマウンテンズについて、日本語での説明を聞きたかった
という理由から、私はツアーを利用しました。
利用したのはジャックさんの楽しい日本語ツアー。
流ちょうな日本語を話すガイドさんが、楽しくてわかりやすい説明をしながら各地へ案内してくれます。
以下の観光スポットを
・エコーポイント展望台
・スリーシスターズ
・シーニック・ワールド観光(希望者は55AUSドルを追加で払いアトラクションに乗れる)
・ルーラ散策(自由行動)
・キングス・テーブルランド
天候やシーニック・ワールドの混雑状況を見ながらルートを考えてくれ、効率良く回れました。
観光スポットへ着くたびに次の目的地への行き方やバスの時刻を気にしなくて済むので、個人的にはツアーに参加してよかったです。
私のように一人で参加している方もけっこういました。
\ ジャックさんの楽しい日本語ツアー /
シーニック・ワールド、トロッコ列車やロープウェイは利用した方がいい?
ツアーではシーニック・ワールドでトロッコ列車やロープウェイ、ケーブルカーに乗るか選べます。
乗る場合はツアー料金に追加で55AUSドルかかります。
乗らない場合は、カフェやお土産屋さんを見たり、遊歩道を散策したりして過ごすわけですが、
結論、乗った方が良いです。
私の場合、最初は乗らないつもりでした。
というのも絶叫系が大の苦手なので、トロッコ列車は無理だろうと判断したからです。
なにせルナパークでも乗り物乗らずに、無課金で楽しんだ人なので。
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参考シドニー 「ルナパーク」は 入場料無料の遊園地! レトロでフォトジェニックスポット!
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しかしガイドさんが、「ゆっくりだから大丈夫だよ」と言ってくださったお陰で乗ることに。
▼トロッコの傾斜
実際は写真で見るよりももっと傾斜が急に見えます。
これは「ゆっくり」っていうのは騙されたか?!とビビりました。
実際乗ってみると、一番高いところでレールが見えなくなります。
▼下りる直前
ここから急降下...というわけではなく、想像の何倍もゆっくり進んでくれたので、絶叫系苦手な私も大丈夫でした。
こちらはケーブルカー。
床面が一部透明になっていて、下が見えます。
いずれの乗り物も、怖さは感じませんでした。
それよりも景色の素晴らしさの方が何倍も勝っていた印象です。
\ ジャックさんの楽しい日本語ツアー /
ブルーマウンテンズへ行く際の服装(10月下旬)
私が訪れたのが10月中旬で、季節は春にさしかかってきた頃。
シドニー市内では、日中は暖かく上着要らず、朝晩はジャケットが必要な気温でした。
しかしブルーマウンテンズは山なので、市内よりも冷えます。
この時期のブルーマウンテンズはライトダウンがあった方が安心。
春はライトダウン、秋はライトダウンまたはダウン、冬はダウンがあるとよいでしょう。
夏場でも冷えることがあるので、羽織りものがあると安心です。
まとめ
ブルーマウンテンズ国立公園への行き方や、見どころについて訪れた写真を交えて紹介しました。
自力でも行けますが、ツアーに参加すると何も考えなくてもガイドさんが効率よく回ってくれます。
それに自力では中々いけないキングス・テーブルランドへ行けるのも嬉しい。
ツアーなら日本語で楽しい解説付きでまわれる「ジャックさんの楽しい日本語ツアー」がおすすめ。
ブルーマウンテンズ観光が楽しいものとなりますように。
\ ジャックさんの楽しい日本語ツアー /
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▼読んでいただきありがとうございます