当サイトではプロモーションが含まれています

アメリカ 海外旅行

年末年始、ラスベガス旅行記~カジノ、クラブ、買い物、観光、海外セレブ...~

ラスベガス旅行

こんにちは、haggyです。

もうすぐ年末年始。

「最大9連休」など長期のお休みだと、「せっかくだし普段行けないような海外行っちゃう!?」と行き先を考えますよね。

そんな私は、年末年始のお休みを利用して2年連続、夫婦でラスベガスへ旅行した経験があります。

ハプニングもありましたが、カジノやクラブ、買い物や観光、そして海外セレブを目撃するなど濃くて楽しい思い出がいっぱい。

今も年末年始が近づくと、夢のような時を過ごしたラスベガス旅行を思い出します。

そこで今回は今後の旅行計画の参考になるよう、年末年始のラスベガス旅行はどんな感じなのか、旅費はどれくらいかかったのか、私の失敗談などを紹介していきます。

・年末年始のラスベガスって楽しいの?

・年末年始だけどお店営業してる?

・気を付けることはある?

疑問に思った方はぜひ最後まで読んでくださいね。

haggyの写真

▶この記事を書いた人
国内・海外問わず旅行が大好き。
旅先で撮った写真は宝物。
旅行では絶景スポットを中心に計画を立てる派。国内旅行ではグルメも。

旅行を通じて得た情報をシェアしたくて記事を書いています。

\ 海外でネット無制限  /
Holafly

なぜ年末年始にラスベガス旅行?

M&M’S Las VegasM&M’S Las Vegas

なぜわざわざ高そうな「年末年始×ラスベガス旅行」にしたのか、気になりますよね。

haggy家が年末年始にラスベガス旅行をした理由はこちら。

ベガスを選んだ理由

  • ラスベガスに憧れていた
  • 夫が長期で休めない
  • 札幌よりは暖かそう
  • 国内や他の国ではお店が営業していなそう
  • DJがたくさん来そう

ラスベガスに憧れていた

ネオンギラギラ、映画のロケ地、ラスベガスがカジノで繁栄するまでの歴史...

人生で一度は行ってみたかったラスベガス。

「ラスベガスへ行ったら間違いないだろう」

という理由で、行き先が決まるのに時間はかかりませんでした。

夫が長期で休めない

「年末年始の高い時期に行かなくても、平日に休みを取って行けば安く済むんじゃない?」

と思う方もいるでしょう。

しかし、当時夫が勤務していた職場は平日に休みが取りにくかったのです。

旅行するなら土日祝を絡めて有給1日取るのが限度。

これまで3泊4日で韓国や台湾、香港などは行きましたが、さすがに同様の日程となるとラスベガスは2泊しかできない。

というわけで、旅費の高さ度外視で気兼ねなく9連休になる機会を利用したのです。

札幌よりは暖かそう

札幌在住なので、冬に旅行するときは暖かいエリアを選ぶhaggy家。

ラスベガスも「暑くはないものの、札幌よりは暖かいだろう」ということで条件クリア。

ところがこの楽観的かつ危険な思想が、後々私を苦しめることになるとはこのとき思ってもみませんでした。

国内や他の国ではお店が営業していなそう

年末年始の旅行でネックになるのが、「お店営業しているか」問題。

「せっかくの年末年始なんだからダラダラすればいいじゃない?」と思うかもしれませんが、

当時の私は自宅ではダラダラするくせに、旅先でダラダラするのはもったいないと考えていました。

ラスベガスでは年末年始関係なく昼夜人で賑わっていて、お店も空いているという情報をGET。

「行くならラスベガスしかない!」という気持ちが強まったのです。

DJがたくさん来そう

EDM全盛期だった当時、私もAvicii、Swedish House Mafia、Hardwellなどをよく聞いて仕事へのモチベーションにしていました。

「年末年始はラスベガスでクラブのイベンドも多いのではないか?」と予想し調べてみたところ、

1日に好きなDJのイベントが複数あるほど。

特に12/29~31が大物揃いで、2年連続計6回楽しんだのでした。

年末年始、ラスベガス旅行記

ラスベガス、ニューヨーク・ニューヨーク・ホテル・カジノニューヨーク・ニューヨーク・ホテル

実際にラスベガスを旅行したときの思い出を、下記の項目に分けて語ります。

ラスベガス旅行記

  • カジノ
  • ショー
  • クラブ
  • 買い物
  • 海外セレブを見かける
  • 観光
  • 食事

カジノ

ラスベガスと言えばカジノを思い浮かべるのではないでしょうか。

ラスベガスにはストリップ(メイン通り)やダウンタウンなどのホテルにカジノがあります。

なにせ空港にもスロットマシンがあるくらい。

スロットやルーレット、バカラなど様々なゲームがありましたが、私たちは基本ルーレットを楽しんでいました。

結果は2年連続勝ち。

私はダメダメでしたが、夫がやってくれました。

コロコロ~っと賭けた数字にハマったときの胸アツな思いは忘れられません。

「マジで愛してる」と伝えたのを覚えていますが、きっと目には漫画のように$マークが浮かんでいたことでしょう。

特に2年目は、旅行の前半で自分のお小遣いを使い果たしそうな勢いだったので、当たったときはホッとしました。

注意ポイント

世界中どこのカジノにも当てはまりますが、カジノ内は撮影NGです

ショー

カジノだけで済まないのがラスベガス。

ラスベガスは各地でショーが開催されています。

歌手の長期公演やマジックショー、セクシーなショーなど、ジャンルも豊富。

歌手と言えば、かつてはブリトニー・スピアーズやセリーヌ・ディオンも長期で公演していましたね。

シルク・ドゥ・ソレイユもラスベガスの各地で様々な公演をしています。

私が楽しんだのは、ベラージオホテルでロングラン公演しているオー。

シルクドゥソレイユ、オーオーを見たときにもらったチケット入れ

笑いもあって、随所に興奮要素が散りばめられていて、1時間半があっという間。

「まだ見ていたい」と思うほどでした。

クラブ

私にとってラスベガス旅行いちばんの目玉がクラブ。

今でこそ日本の音楽イベントに多くのDJが来日していますが、当時は日本に来るのが珍しかった頃。

すごく楽しみにしていました。

1年目はafrojack、Skrillex、Avicii。

2年目はSteve Angello、Hardwell、Sebastian Ingrosso。

今は亡きAviciiを生で見ることができたのは本当に良い思い出。

残念ながらafrojack、Avicii、Hardwellは上手く写真を撮れませんでしたが...。

afrojack、Avicii、Hardwell

しかしSteve Angelloのイベントでは奇跡が。

前座のDJがプレイ中に中庭のプールで一休みしていたところ、Steve Angelloご本人が登場。

そのとき夫にハイタッチをしてくれたのです。

ず、ズルい...。

そしてカッコよすぎた...。

Steve Angello、XS

そして2年目の大晦日のイベントはSebastian Ingrosso。

彼の大ファンで、この日のために赤いドレスを新調したほど(今となっては着れない)。

生のIngrossoを間近で見れたのは最っっっ高の思い出。

Sebastian Ingrosso

ヒールで踊って足が痛かったけど、そんなの忘れるくらい熱い夜でした。

ちなみに他の女性客は、クラブにいる間は超とんがったハイヒールを履き、クラブ以外では折りたためるペタンコのパンプスを履いていました。

やっぱり超とんがったハイヒールで、ずっとは歩けないよね。

ポイント

私はクラブで年を越しましたが、大晦日はラスベガスの街中でもカウントダウンの花火があがります。

12月31日は花火を見ようと夕方からストリップ沿いが激混みに。

花火を楽しみたい方も離れたところへ移動したい方も、早めに動くと良いでしょう。

買い物

ラスベガスと言えばショッピングも楽しみの1つ。

ホテルのショップにはハイブランドのお店がずら~っと並び豪華ですが、残念ながらハイブランドには縁がない私。

でもラスベガスはハイブランドだけではありません。

ちゃんとプチプラファッションもあります。

プラネット・ハリウッド内にあるMiracle Mile Shopsやファッションショーという名のショッピングモールには、私でも求めやすいブランドがそろっていました。

haggy
クラブに着ていくドレスも充実

ラスベガスにはアウトレットモールもあるし、どこへ行ってもショッピングができ、困りませんでした。

ポイント

どのお店も12月31日は閉店時間が早かったです。

海外セレブを見かける

やっぱりラスベガス、さすがラスベガス。

旅行中、偶然海外セレブを2人目撃したのです。

1人目は元NBA選手のデニス・ロッドマン。

どこかのホテルかショッピングモールかをプラプラ歩いて観光していると、イベントで人だかりが。

なんだろうと近づくとデニス・ロッドマンのイベントでした。

ファンにサイン入りのバスケットボールを投げているところに居合わせたのです。

バスケが好きな夫は超超超感動していましたが、当時NBAをさほど知らなかった私にはどれほどスゴイのか響かず。

ところがその翌年あたりからNBAを見るようになり、すっかりNBAファンに。

サンフランシスコに試合を見に行っちゃうほどハマった私。

当時からNBAを好きだったらロッドマンを目撃した際、感動してチビッていたかもしれません。

2人目はマイケル・ジャクソンのお父さん。

Joe Jackson, musical family patriarch, dies at 89

画像引用元:NBC NEWS

Aviciiの大晦日カウントダウンイベントでXSというクラブにいたときのこと。

疲れ果ててしまった私は入り口付近で一休みしていました。

するとスーツを着たお付きの人に囲まれ、杖をつきながら歩くおじいさんが。

黒スーツに黒ロングコート、ハットを被り赤か白のマフラーをしていたと思います。

一目で大物だとわかる佇まい。

すぐにマイケルのお父様だと気づきましたが、

圧倒的なオーラを放っており、夫も私も凝視したまま動けず。

漫画のワンピースでいう覇気をくらったレベルの衝撃でした。

数年後に亡くなってしまいましたが、これまで出会った人の中であれほどオーラがある方はマイケルのお父様くらいです。

同じくXSで、韓国アイドルみたいな恰好をした5~6人の男性も見ました。

スタイルや身のこなしがアイドルっぽい。

直後そのうちの1人と目が合うと、「ゲッツ!」のポーズをしながらウィンクされました。

もしかしたらK-POP第3世代のアイドルだったかも?と密かに思っています。

でもアイドルがゲッツのポーズをするわけないよね

観光

旅行前は「カジノ、買い物、エンターテインメントショー以外で、観光できるような見どころはあるの?」と思っていました。

でもラスベガスには観光できる見どころがたくさん。

ラスベガス観光

  • ホテルを楽しむ
  • ダウンタウン
  • グランドキャニオン

ホテルを楽しむ

ラスベガスのストリップ(メイン通り)沿いにはホテルが並んでおり、そのホテル毎にテーマがあります。

宿泊していないホテルでも出入りは自由で、どのホテルも中に入るとテーマをモチーフにした圧巻の装飾が素晴らしい。

haggy

最初にラスベガスへ行ったときは、

ストリップ沿いのほぼ全てのホテルをくまなく回りました

▼なぜかラスベガスなのにブロードウェイ

ラスベガス内のホテル

どのホテルも名所やフォトジェニックスポットがたくさんあり、さらにショッピングやレストランも。

あっという間に時間が過ぎていきます。

ホテル自体が観光スポット。

そして1つのホテルがかなり広く、隣のホテルまでの距離が長いので、日々歩きまくりでした。

ダウンタウン

もう一度ラスベガスへ行くなら再訪したいのがダウンタウン。

カジノ発祥地とあり、歴史的な魅力と活気に満ちたエリアです。

レトロな雰囲気を醸し出しつつ、LEDライトを使ったスクリーンショーなどド派手な演出も。

ラスベガス、フリーモント・ストリート・エクスペリエンス

ラスベガス、ダウンタウン

常に賑わっていて、楽しいエリアでした。

グランドキャニオン

ラスベガスから車で4~5時間ほどの距離にあるグランドキャニオン。

現地ツアーも多くあり、絶景に出会えます。

グランドキャニオン

同じく車で4~5時間ほどで行けるアンテロープキャニオンも行っておきたいところ。

私はツアーでグランドキャニオンへ行きましたが、途中ルート66に関するグッズが売られているお店に立ち寄りました。

ルート66、エンジェル、お土産屋

ラスベガスでは他にも「WELCOME TO Fabulous LAS VEGAS NEVADA」と書かれたラスベガスサインやストラトスフィアタワー、ハイローラー オブ ザ ベーションホイール(巨大観覧車)など楽しめるポイントはたくさん。

「何日いても回り切れないんじゃないか?」と不安になるくらい、日々飽きることなく楽しめます。

食事

正直なところ、食事は苦しみました。

ラスベガスで人気なのはホテルのビュッフェ。

(ブ)ランチとディナーがあり、宿泊客じゃなくても楽しめます。

私もホテルのビュッフェを一度は楽しみましたが、さすがに毎日は辛い。

かといってホテル内にある他のレストランは高い。

「このメニューでこの値段は割高な感じがするし、美味しそうなこの料理は食べたいけど高いよね~。
この料理にこの金額払うならカジノに費やしたいし...」

なんてレストラン選びをしていると、どのレストランにするか決められない。

カジノで当たってお金を手にしたときも、心から食べたいと思える料理に出会えませんでした。

旅の前半はマックやステーキなどを食べていましたが、そうなると旅の後半から無性にサラダが食べたくなる症状が。

「結局パスタとサラダが、旅行では一番無難でいいね」という結論になり、以降は海外旅行で食に困ったらパスタとサラダがあるお店を探すようになりました。

旅先でのグルメ探しには、インターネットが無制限で使えるHolaflyが大活躍!

日本人旅行者が多数利用しているお店や、口コミからのお店探しなどじっくり探せます。

下のリンクから5%OFFで購入できるので、お得にラスベガス旅行をしてくださいね。

5%OFFクーポンをGET
Holafly専用リンク

ラスベガス旅行でやらかしたトラブル

ラスベガス、トラブル

楽しいことばかりではありません。

この章ではトラブル系を中心に思い出を語っていきます。

ラスベガス旅行のトラブル

  • LAの空港が寒い
  • ラスベガスも寒い
  • 清掃されていない部屋を案内される
  • 旅の前半でお小遣い使い果たす
  • 夫、スマホ失くす

LAの空港が寒い

当時の私は「北海道に住んでいるんだから、北極とか極寒の地じゃない限り寒く感じることはないだろう」とかなり危険な思想を持っていました。

多少の寒さに対して「寒い」とは決して思いたくない、北海道民の謎のプライドがあったのかもしれません。

というわけで新千歳空港に着いた瞬間コートをスーツケースに入れ、ネルシャツ1枚着ただけの恰好に。

「あ~身軽になった!」と喜んでいましたが、トランジットのLAの空港で激しく後悔することに。

ラスベガス行きの便が遅れたこともあり、空港で長時間待つ羽目になりました。

初めはなんだか涼しいと感じる程度でしたが、時間が経つごとに寒さが蓄積され辛いと感じるように。

北海道の冬のように一気に寒さがガツンとくるのではなく、ジワジワと効いてくる感じでした。

そして暖房がついていないことに気づいたのです。

日本の感覚では暖房がついていてもおかしくないレベルだったのでカルチャーショック。

しかし周りを見ると皆ダウンを着ている。

そう、完全に私が悪いんです。

新千歳空港でスーツケースにしまいこんだコートさえ着ていれば、寒くはなかった。

そして一度寒いと思うと和らぐことはなく、対処法はホットドリンクを飲むだけ。

最初の数口は暖かいけど、だんだんカップで暖をとっている手によってホットドリンクは冷えていき、最後はコールドドリンクに。

私にとっては地獄の数時間でした。

ラスベガスも寒い

一応アメリカも冬だから寒いかもしれないと思い、出発前に日中の気温くらいは調べていました。

最高気温は15度前後、最低気温は3度前後...。

「よし、札幌より全然暖かいから寒く感じることはなさそう」とこれまた危険な思想。

実際日中はコートを着ると暑く感じることもありましたが、問題は夜。

クラブへ行く夜、コートを着ずに、テンションだけでカバーしようとしてホテルを出た私。

薄着で3度前後はかなりキツかった。

何が悪いって薄着で外へ出た私です。

清掃されていない部屋を案内される

これは私たちが悪いわけではないんですが、2年目の旅行のときのこと。

チェックインして部屋に入ると布団はグチャグチャ、床にはタオル、洗面所はビシャビシャ...。

「まさかラスベガスのストリップ沿いにあるホテルがそんなミスをするわけない」と頭にあったので、

「このホテルは汚いなぁ、ここに数日泊まるのか」と頭をよぎりましたが、いやいや待て待てと我に返り、

「これ清掃されてないよね?」と気づいたのです。

フロントに言ってお部屋を変えてもらいましたが、一瞬でも清掃されていない部屋を利用しようとした自分に驚きです。

旅の前半でお小遣い使い果たす

今は旅先でショッピングをすることはほとんどなくなりましたが、当時は「旅行=観光!買い物!」だった私。

札幌にはないブランドのお店もあったので、ハイブランドまではいかなくても気に入ったものは次々買いました。

「次ラスベガスにいつ行けるかわからないんだから買っちゃえ」

と悪魔が囁いたのです。

その結果、旅の前半でお小遣いをほぼ使い果たしてしまいました。

結局お金を使い果たした夜に夫がカジノで当ててくれたので、事なきを得ましたが、

「なぜもっと計画的に買い物をしないんだ!」と、あの頃の私に喝を入れたいです。

夫、スマホ失くす

今でも忘れない、舞台はアリアリゾート&カジノ。

ひとしきりアリアの中を楽しんだ後、次のホテルへ移動する前に1階トイレへ入った夫。

ホテルを出た後に「やべ!トイレにスマホ忘れた!」と言い出し慌てて戻るも、そこにスマホはありませんでした。

日本でもスマホを失くしたことがなく、人生初のスマホ紛失。

当時は海外SIMなどの概念がなく、無料WiFiでネットに繋いでいた頃。

相当慌てた私は無料WiFiのあるスポットに行けばいいものを、その場で契約している日本の会社のローミングを使い、海外でスマホを失くした際の対処法を調べました。

何とか対処したものの、帰国後けっこうな金額の通信料を請求されることに。

余談ですが数年後、友達とのフィリピンのボラカイ島旅行でスマホを失くし、その数か月後にはその友人がストックホルムでスマホを失いました。

おかげで海外でスマホ失くした際の対処法はばっちり心得ております。

海外旅行、トラブル
参考海外旅行のトラブルは他人事ではない!?対処法と旅行前にすべきこと

続きを見る

海外旅行でトラブルがあった際にも心強いのがHolaflyのeSIM。

データ通信が無制限で使える ▶ 低速になる心配をせずに済む ▶ トラブルがあっても瞬時に対処法を調べられる ▶すぐに解決 限られた旅行時間を無駄にしなくて済む

という勝ちパターンができます。

「海外でネットなんてそんなに使わないでしょ」という方も、何が起こるかわからないのが海外。

「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、余裕を持ってネットを使えるようにしておいた方がいいです。

クーポンコード「HAGGYSJOURNEY」を使うと通常の価格よりも5%OFFで購入できます。

5%OFFクーポンをGET
Holafly専用リンク

▼HolaflyのeSIM、口コミやメリット・デメリット

こちらもCHECK

Holafly、口コミ
HolaflyのeSIM | メリット・デメリットを口コミ、実体験から深掘り!

続きを見る

年末年始のラスベガス旅行、気になるお値段

ラスベガス旅行、金額

2年連続で年末年始にラスベガスへ行きましたが、

1回目はベラージオホテルに7泊、2回目はルクソールホテルに4泊+LAで3泊という行程でした。

大体どちらも航空券+ホテルで1人40万前後

さらに食費や交通費、カジノなどで1人15万程、これにショッピングで準備したお小遣いは15万程でした。

事前に予約したクラブのチケット、グランドキャニオンツアー代なども入れると総額80万円ほどかかっています。

まとめ

ウィン・ラスベガスウィン・ラスベガス

トラブルも経験しましたが(ほぼ自分たちが悪い)、ラスベガスは何事もド派手でスケールが大きく、ギラギラしていて心躍る旅行でした。

この記事を書いた今、またラスベガスに行きたくてウズウズしています。

年末年始にラスベガスへ旅行する方もいつかラスベガスへ行ってみたい方も、この記事が参考になれば幸いです。

そして海外旅行の強い味方となってくれるのがHolaflyのeSIM。

インターネットが無制限で使えるのが魅力なので、困ったことがあればどこでもすぐネット検索できます。

移動中の暇な時間もせっせと広告動画見てポイ活できるし、SNSもし放題。

5%OFFクーポンでお得に旅行してくださいね。

5%OFFクーポンをGET
Holafly専用リンク

▼HolaflyのeSIM、口コミやメリット・デメリット

こちらもCHECK

Holafly、口コミ
HolaflyのeSIM | メリット・デメリットを口コミ、実体験から深掘り!

続きを見る

あわせて読みたい

サムソナイト、コスモライト、シーライト

持ち物 旅の準備

2024/9/12

サムソナイト コスモライト(シーライト)68L使用レビュー!メリット・デメリットも

こんにちは、haggyです。 スーツケース選びってめちゃくちゃ悩みますよね。 現在は廃盤になっていますが、先日サムソナイト コスモライト68Lをレンタルで使ってみました。 現行品はシーライトなので、今回の記事は ・型落ちしていてもいいから価格を抑えたい ・コスモライトとシーライトの違いを知りたい ・コスモライトはまだ手に入る? とお悩みの方向けに、実際使ってみた感想などを紹介していきます。 ▶この記事を書いた人 国内・海外問わず旅行が大好き。 持ち物へのこだわりや、おしゃれを楽しむのも旅行の醍醐味。 いか ...

ReadMore

海外旅行初心者

持ち物 旅の準備 海外×インターネット

2024/11/28

海外旅行初心者がHolaflyのeSIMを使うべき7つの理由

こんにちは、haggyです。 海外旅行初心者にとっては準備から帰国まで何かと不安ですよね。 ・持ち物は? ・現地でトラブルに遭ったら? 中でも気になるのが現地でのインターネット接続。 海外旅行を楽しむにはネット接続が超重要です。 個人的におすすめなのがHolafly(オラフライ)のeSIM。 特に海外旅行初心者はHolaflyを使えば間違いないかなと思っています。 そこで今回は、海外旅行初心者がHolaflyのeSIMを使うべき7つの理由について解説。 充実した海外旅行になるようぜひ参考にしてみてください ...

ReadMore

エアトリ、口コミ

国内旅行 旅の準備 旅の計画 海外旅行

2024/10/12

エアトリの口コミが不安?10回の海外旅行で利用した感想とメリット・デメリット

こんにちは、haggyです。 エアトリを利用して旅行の申し込みを考えている方。 しかしエアトリの口コミを見ると不安になりませんか。 ・エアトリの口コミを見て「利用しても大丈夫か」と不安 ・エアトリのメリット・デメリットが知りたい ・実際に使った人の意見が聞きたい 私はエアトリを利用し10度海外旅行をしました。 何度も利用したことのある私がエアトリの感想や悪い口コミを考察していきます。 後半にはエアトリで失敗しないよう注意点も伝えているので、ぜひ最後までご覧ください。 ▶この記事を書いた人 国内・海外問わず ...

ReadMore

海外旅行、便利、グッズ

持ち物 旅の準備 海外旅行

2024/11/29

何度も海外旅行した私が選ぶ!安く揃えられる便利な旅グッズ15選

こんにちは、haggyです。 海外旅行を快適にしてくれる便利グッズをお探しの方へ。 たくさんある旅行アイテムから便利なものを選ぶのは大変。 ・ただでさえ旅費にお金をかけている。現地での食費やお土産代もかかるしグッズにお金はかけたくない ・でも便利なグッズがあれば持って行きたい ・海外旅行で不便な思いはしたくない と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は海外旅行の経験をもとに、安く揃えられて便利な旅グッズを15個紹介していきます。 予算よりも低価格でおさえられ、浮いたお金は現地での食費やお土産代に ...

ReadMore

海外旅行、忘れてはいけないもの

持ち物 旅の準備 海外旅行

2024/11/29

海外旅行で忘れてはいけないモノ7つ&無いと旅行が台無しになるモノ4つ

こんにちは、haggyです。 海外旅行の準備している方。 うっかり忘れてしまうと、出国できない可能性があります。 この記事ではこれだけは忘れてはいけないモノ7つと、無いとせっかくの旅行が台無しになってしまうものを4つご紹介。 海外旅行初心者の方も、久しぶりに海外へ行く方も参考にしてくださいね。 ▶この記事を書いた人 国内・海外問わず旅行が大好き。 持ち物へのこだわりや、おしゃれを楽しむのも旅行の醍醐味。 いかに快適に旅行ができるかあれこれ考えるのが好き。 旅行を通じて得た情報をシェアしたくて記事を書いてい ...

ReadMore

▼読んでいただきありがとうございます

にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村

-アメリカ, 海外旅行